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スターフライヤーが、済州航空と北部九州地区における総代理店業務を受託した、とのこと。

すでに空港での済州航空機のハンドリングを受託しているらしく、
さらに今回の総代理店業務では航空券販売の総責任を持つことになるそうです。
国内航空会社が海外航空会社の総代理店業務を受託するのは日本初、とのこと。

どういった契約になっているのかはよくわかりませんが、
済州航空の座席をある程度の部分スタフラが購入し、
一般顧客に販売する、といった形態なのかなと想像します。
もしそうだとしたら、コードシェアとほとんど変わらないような気もします。
売れた分だけ手数料をもらう形態ではないとすると、
スタフラ側もちゃんと売らないと赤字になる、ということですね。

ところで済州航空とはどういう会社なのか、Wikipediaから少しまとめておきます。

済州航空(チェジュこうくう)
2005年1月設立、2006年6月運航開始。
2009年3月よりソウル?大阪、北九州に国際線就航
運航路線は、
済州 - ソウル/金浦 26便/日
済州 - 釜山 8便/日
済州 - 清州 4便/日
ソウル/仁川 - 大阪/関西 週7便
ソウル/金浦 - 大阪/関西 週7便
ソウル/金浦 - 名古屋/中部 週7便
ソウル/仁川 - 北九州 週3便
ソウル/仁川 - バンコク 週2便

機材はボンバルディアQ400を4機、B737-800を4機。B737-800は15機まで増加予定。

まだ新しい会社のようで、路線拡張は意欲的のようですね。
しかし機材はB737-800ということで、スカイマークと親和性が高そうです。
もうスタフラとはある程度仲良くなってしまったみたいですが、
仮にスカイと提携していればB737の日本での整備を請け負ったりもできそうで、
さらに面白かったと思うのですが。
もしスカイが済州航空を買収したら、国交省の対応はどうなるんですかね。
スカイにとって国内には面白い提携先がないですが、済州航空は面白そうですね。
おそらく海外にはB737-800をベースとした航空会社は多数あると思いますので、
そこと提携という形で国際線に進出できれば国交省も文句を言えないのでは?


コメント

面白い記事ですね。スカイはまだ提携をほとんどしていませんが、神戸・茨城・羽田など今年の基盤が固まれば、海外との提携も十分考えられると思います。

西久保氏は相当なロットを持っていますので、数%ずつ、韓国や台湾や中国やマレーシアなどと持ち合うだけで、彼の投資資金の回収にもつながるでしょう。

スタフラが福岡と北九州に拠点をもつことがこの提携での価値となりますが、スカイが神戸をベースに九州各地での拠点をつくろうとしていることは意味がありますね。
今の国交省の対応を考えると、スカイが国際線に打って出るには
海外航空会社との提携しかないと思いますね。
ざっと見たところイースター航空とかはB737-700がベースなのでよさそうかもとも思いますが。
スカイも神戸便で済州航空と提携して、
いつの間にかスタフラも巻き込むとか・・・まあありえないでしょうね。

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