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JALの路線縮小について、関西空港路線の縮小を検討しているとの報道がありました。

国際線も縮小するようですが、国内線については以下の路線を縮小するそうです。
どの程度の需要規模か、早速JALの輸送実績(2月)から見てみます。
   提供座席数 搭乗者数 搭乗率
関西?福岡 5,426 8,400 64.6% (運休。すでに報道あり)
関西?新千歳 36,846 53,340 69.1% (縮小)
関西?那覇 30,951 46,306 66.8% (縮小)
大阪?三沢 3,914 8,400 46.6% (運休。すでに報道あり)

2月はそこそこ需要のある時期なのですが、結構需要もあるし搭乗率も高いですね。
関空?新千歳はB767で3往復、MD90で1往復、
関空?那覇はB767で2往復、B737-400で2往復。
それなりに大きな機材を使用していて、それでこれだけ搭乗率を稼げるのであれば、
縮小する必要ないように思いますが。
拠点から完全撤退ならわかるのですが、新千歳、那覇とも機材を大型化して2往復残す予定のようですし。
今でもB767を使用しているので、大型化から考えられる機材は、
退役予定のB747を除くと残る候補はB777ですかね。
となるとそれほど提供座席数は減らず、縮小と言ってもさほど縮小ではないですね。
利便性は落ちそうなので搭乗率は下がりそうに思いますが、
B737、B767の小中型機は他の路線に回したい、ということなのでしょう。

利便性は落ちると思うので、
この路線にスカイが参入すればそれなりに搭乗者数を取れそうですが、
スカイは関西は神戸中心としていますから、関空就航は難しいですかね。
スタフラあたりがひょっとしたら・・・とも思いますが。

コメント

この際、JALは中部・小牧・関西は全部撤退すべきでしょうね。また、新興やANAとの競合路線もです。資金調達して新型飛行機をつけてもオペレーターが不効率ならどうにもなりません。今、いろいろな意味でスカイにとってはチャンスですが、この業界はすぐにそこにたどり着けない難しさがあります。

いじめられちゃいますからね。
この業界は出る杭は打たれる業界ですから、もどかしいですね。
中部、小牧、関空ならばスカイが肩代わりできる路線も結構ありますし、
JALのフェードアウトにスカイを使うと言う考えは国交省にないのですかね。

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