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いろいろあったプロパストですが、ついに民事再生法の適用申請です。
一応上場は維持したまま再建を目指すようで・・・
再建計画が発表されていたのでちょっと見てみます。

?法人税の還付5,350百万
→延滞分含めた租税の支払いに充てる。

?第三者割当増資 300百万
ヘキサゴンキャピタルパートナーズ
ユーラシア旅行者
がスポンサー候補。
 ※ヘキサゴンCPとユーラシア旅行者は関係会社のようで、
  ユーラシア旅行者の取締役の河井良成氏が
  ヘキサゴンCPの社長を務めています。

?債務免除
債務合計55,447百万のうち、無担保部分は30,564百万。
これを債務免除してもらう(一部は?のDES)。

?債務の株式化(DES)
優先株を346,295株(発行済み株式数と同等数)程度発行。
優先株は普通株2株に転換可能。
→優先株による潜在株式により200%の希釈化
?の第三者割当増資と合わせて220-290%の希釈化

?減資
資本金を4,169百万から69百万へ

?株主責任
上記?や?により最大300%の希釈化は生じるが、
100%減資等は考えていない。

?DIPファイナンス
ヘキサゴンキャピタルパートナーズから70百万の融資を受ける。
返済期日は7月末。

今後はマンションの自社開発は行わず、
ディベロッパーから請け負って企画、設計監修等を行っていく、
とのことです。

上場廃止基準は、
・5/15から1ヶ月平均の時価総額
・1ヶ月後の時価総額
が両方とも5億円以上、とのことですので、
プロパストの場合1444円を維持できるかどうかですね。
300億の債務免除が一番困難なとことですが、
上場を維持しつつこれだけの債務免除を求めるのは、
普通に考えたら成立は困難ですがね。

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