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スカイマークの茨城撤退について、
前原大臣からコメントが出されたそうです。

前原国土交通相は6日の閣議後の記者会見で、
航空会社「スカイマーク」(本社・東京都大田区)が9月から茨城―神戸便を
運休すると発表したことについて、「一方的に運航停止をするのは極めて遺憾で、
公共交通機関としての姿勢に極めて疑問を感じる」と述べ、
不快感をあらわにした。
 前原国交相は、「防衛省も茨城県も定時運航のために努力をしているので、スカイマークもしっかり受け止めて頂きたい」と再検討を促した。

 
やっぱりお怒りのようで、国交省とは上手くいきませんね。
しかし、一方的に運航停止をする、という点について、
ではどうするべきなのかと逆に聞きたいですね。
すでに入っている予約も破棄して7月から運休、
というのであればたしかに問題ですが、
予約の入っている9月までは運航するわけですし、
仮に茨城と話し合いをしたとしても茨城側が運休に納得するわけもなく、
ズルズルと運休が先延ばしになるだけです。
(おそらく自衛隊と協議する、調整するとかの話になって。)
そこでスカイ側が運休を提示し、期限を明確に切ったということではないでしょうか。
それまでにいい条件が出てこれば運航継続もあるし、
なければそのまま運休とできますし。
こういうスパッとした決断ができなかったからこそ、
JALは不採算路線の撤退ができず赤字が膨らんでいったのでしょうし。

おそらくスカイの本音としては、
ただでさえ採算ギリギリのところを、
事あるごとに自衛隊に時間変更を求められたりして制約がある。
機材に余裕がある大手なら調整は容易だがスカイは余裕がないため、
少しの時間変更でも大幅なダイヤ変更が発生するため、
運航効率が低下(おそらくどこかの便で運休が発生)する。
→利益を出すのは困難であり、今のうちに運休とした方がよい。

もし自衛隊との調整がうまくいってスカイ側のダイヤ変更が不要となるなら、
これまでの搭乗率を見ても何とか利益は出せると思いますので、
結果次第では運休回避もあり得るかな、と考えています。
スカイ側は利益を出すには1日3便、と言っているので、
運休回避の発表があれば同時に増便発表、ですかね。


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