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自衛隊との共用によるダイヤ変更等を不服として、
茨城路線の9月からの運休を表明していたスカイマークですが、
10月より茨城-神戸便の運航を再開する、とのことです。

航空自衛隊との運航調整の問題が解決する見通しとなったため、とのことです。
スカイマークの羽田発の便は、
福岡や新千歳を中心にかなりの高搭乗率で飽和状態であり、
その受け皿となることを私も期待していたので、
この運航再開はプラス材料だと思っています。

また、年度内に中部便と新千歳便の運航を開始することも、
同時に表明しています。
新千歳はわかるのですが、中部はスカイは就航していない空港です。
中期計画にはあったので就航することはサプライズではないですが、
このタイミングで中部就航が発表されるのはちょっと驚きです。
中部に拠点を構えるとなると3便以上ないと固定費が補えない、
というのは茨城撤退の理由でも上げていたので、
他の路線も就航することを考えていると思われます。
近々中部関連の便の発表があるかもしれません。

しかし、茨城から運航を開始する路線として、
福岡が上がっていなかったのがちょっと意外でした。
福岡羽田はかなり予約が取りづらい状況が続いているため、
茨城福岡こそが最有力だと思ってましたが。

いずれにしても今回の騒動は、茨城県や国交省に貸しも作れたし、
自衛隊側への圧力もかけられたし、スカイは上手くやったのではないでしょうか。



コメント

茨城はこれから伸びる空港なので再開は良いことですね。

再開するときには神戸便の増便をすると思っていたので、
新千歳・中部便の新設は意外でした。

中部便は北九州便みたいに24時間空港を利用して、
機材効率を上げようってことだと思います。
中部発着便は茨城の他は沖縄、北九州かな。

ANAの中部発着路線が開港以来ずっと全路線赤字だという事が気に…なる。
スカイは羽田神戸の便数が少ない一方、羽田鹿児島や羽田熊本や羽田長崎を経由便でそれなりにつくる必要があるのでどうみても茨城便が必要でした。

来年1-3月から茨城中部、茨城千歳ということは、茨城も順当にいけば神戸のような位置づけになると思っています。中部の就航を急いだのはFDAとの関係もあるのでしょう。

7月末には10月の便発表になるということで、それは1便なのか、3便なのかが問題ですが、3便なのではと考えています。スカイの成長はいよいよ機材の時期だけの問題です。

少し気になるのはスカイはどうも就航拠点の拡大を急いでいると思うのでそれが何を意味にしているのかは不明です(純粋に損益なら奄美なら就航する意味合いは不明)。
かほさん>
今期中の機材繰りはすでに発表している路線で大体埋まってしまいそうなので、
中部はたしかに深夜便かもしれませんね。
となると社長の言う搭乗率60%は厳しそうな。。。
ANAの中部路線はすべて赤字、とは心配ですね。ANAが赤字ならJALもおそらく赤字でしょうし、だとすると中部空港は着陸料が高すぎるのかもしれません。

ああさん>
10月にはもう1機機材が納入されるはずなので、それを茨城からの3便に回せば10月からも可能ですね。
ただ中部は機材を考えると当面1便になりますね。そうなると中部でも無人運営をしたいでしょうし、その調整を10月までに行うとなると、10月はまだかなあという気もします。

就航拠点拡大については、やはり国際線就航が当面難しそうなことが理由のように思います。
国内でがんばるためには拠点に就航して知名度を上げて、徐々に搭乗者数を確保していくという手順が必要でしょうし。

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