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昨日発表したスカイマークの茨城便再開について、
社長の記者会見の内容など、詳細な情報が報道されていました。

要点は、
・年度内に新千歳、中部へ就航
・3路線となった時点で支店を開設
・搭乗率は、新千歳は当初から70%、中部は60%あればよしという見込み。
また、
・茨城県内から北海道への移動は年間30万人、
 愛知県への移動は年間29万人
とのことです。

新しい情報としては、新千歳の70%はまあいいとして、
中部も60%程度の搭乗率を見込んでいる、という点ですね。
茨城から愛知への移動者が北海道とほぼ同じ人数だけいるのであれば、
その目標も達成できるかもしれませんが、
新幹線や高速バスとも競合しますし果たしてどうですかね。
中部から那覇や福岡へも就航して、
茨城-中部-那覇、福岡への乗り継ぎ需要を作るような形にしないと、
なかなか難しいかもしれません。
中部への就航の際は茨城からの1便だけではないと思うので、
おそらく考えているとは思いますが。

で、就航の時期についての考察ですが、
現在の9月のダイヤは13機体制で回せるダイヤになっています。
今後の機材計画は、
9月末までにあと1機、10-12月に3機、1-3月に1機、となっています。
現在決まっているのは、羽田-鹿児島(3便)、羽田-熊本(3便)、
神戸-鹿児島(3便)、神戸-熊本(3便)、神戸-宮崎(2便)、神戸-茨城(1便)
上記で計15便なので、大体12月までの4機を使ってしまいそうですね。
(羽田割り当ては4なのでどこかが2便減便になり、
その機材も新規路線に割り当てられると思いますが。)
1-3月に入る1機で、茨城-新千歳、中部と、
中部からの未発表路線2便程度でしょうかね。

今期は、機材が一気に12機から18機と大幅に増加するのですが、
それでも機材繰りにはあまり余裕がないようです。
それだけビジネスチャンスがある路線が多いということだと思うので、
チャンスを生かしてぜひ頑張ってもらいたいです。


コメント

既存路線の増便を選ばずに新規路線を選ぶこと自体は少し、はてなという感じです。

中部からも中部札幌ということにすれば、札幌旭川も接続している。

中部那覇で、茨城から那覇には神戸経由・中部経由でいけることになる。

茨城も福岡にいくのに、神戸福岡と中部福岡のどちらで対応することもできる。

中部・神戸・茨城の3拠点である程度、大都市圏需要を吸収できるアプローチがとれる。

18機から来年の機体増でほぼ全国ネットワーク完成するでしょう。
今回中部に新規就航すれば、他に需要が見込めるのは仙台、小松、松山ぐらいでしょうか。
来期の機材増で大体これくらいはカバーできそうですね。
それから既存路線の増便を行っていく、ということですかね。
それから先は、茨城からでも中部からでもアジア路線を開設できればいいのですが。

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