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国土交通省は、国内線の航空機の燃料にかかる「航空機燃料税」の現行税率を
2分の1に引き下げる方針を固めた、とのことです。
この方針が実現するとすると、
1キロリットル当たり現行の26,000円から13,000円の税率となります。
2011年度から実施されるようです。

航空各社全体の燃料税収入は716億を見込んでいるようで、
これが1/2になるので、350億程度の負担が軽減されることになります。
シェアから考えてANA、JALが150億強、その他で50億弱の負担減、
といったところでしょうか。

この目的はJALの救済であることは明らかですが、
スカイマークにも恩恵があります。
2010年3月期で、スカイマークは26.41億の燃料税を支払っています。
沖縄便はすでに半額なのでその分は恩恵はないですが、
それでも12億ぐらいは恩恵を受けられそうです。
利益に上乗せされることになるので、この額は結構大きいですね。

この減税分を運賃の値下げとして利用者に還元するかどうかは分かりませんが、
対新幹線などを考えると、航空業界全体としてはよいニュースなのではないでしょうか。

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