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2010年夏季の航空各社の輸送実績をまとめました。

2010 2009 前年比
座席数 搭乗者数 搭乗率 座席数 搭乗者数 搭乗率 予約数 予約率
ANA 1,877,896 1,341,517 71.4% 1,921,952 1,296,555 67.5% 103.5% 4.0%
JAL 1,684,267 1,146,315 68.1% 1,862,471 1,312,717 70.5% 87.3% -2.4%
SKY 145,317 129,489 89.1% 110,774 96,929 87.5% 133.6% 1.6%
SNA 46,478 36,983 79.6% 42,577 35,761 84.0% 103.4% -4.4%
SFJ 38,542 33,308 86.4% 38,320 32,930 85.9% 101.1% 0.5%
ADO 62,781 54,661 87.1% 61,750 51,447 83.3% 106.2% 3.8%
合計 3,855,281 2,742,273 71.1% 4,037,844 2,826,339 70.0% 97.0% 1.1%

こうしてみるとJALは座席数を減らしたにもかかわらず搭乗率が下がっており、
当然搭乗者数も大幅減です。
この要因としては、株主優待を廃止したことにより
顧客の取り込みが出来なかったことが挙げらてていました。
たしかにこの期間は早割などの運賃設定がなく、
株主優待を使う絶好の機会ですので、その理由はよくわかります。
ですので客単価の方は向上していると思います。
搭乗者数の減少を客単価の向上で補えているかどうか・・・
13%も減っているのでさすがに難しいと思いますが。

全体としても搭乗者数は3%ほど減少していますね。
ひょっとしたら株主優待券が手に入らなかったため、
飛行機の使用をあきらめた人が多かった、という要因もあるのかも。
大手の株主優待券の高騰や廃止は、
元々株主優待券のないスカイや新興各社にとってはプラスなので、
そういった面でもスカイには追い風ですね。

コメント

航空業界の場合、たった数パーセントの搭乗率の差でも利益に与える影響は随分違ってくるし、JALみたいなジャイアントな場合の固定費は大きいでしょう。

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