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ANAの羽田-神戸便17日で、着陸時に使用する逆噴射装置が作動しない状態のまま
運航するトラブルがあった、とのことです。

本件、一歩間違えば大惨事の非常に危険なインシデントだと思うのですが、
私だけでしょうか。

まず、逆噴射装置が作動しなくても着陸に問題はない、
と言っていますが、パイロットは作動させようとして発覚したわけで、
パイロットは必要と考えたから作動させたのだと思います。
私が乗った便で、逆噴射が作動せずに着陸した例は記憶にないです。

「天候にもよるが、作動しなくても安全に問題はない」、
と言っていることから、逆に言うと天候次第では必要、と読み取れます。
また神戸空港は2500mとA320の着陸には十分な長さがありますが、
滑走路長が短い他の空港だった場合、本当に大丈夫だったのでしょうか。
この件が発生したのが、
雨が降っていてかつ滑走路の短い別の空港でだったとしたら、
と考えると、背筋が凍る思いです。

それくらい危ない事件にもかかわらず、
国交省の対応が実にあっさりしているのも気になります。
(スカイマークだったら絶対激怒のくせに・・・)
この問題、この程度で終わらせていいものですかね。

コメント

最近は燃費向上のために、逆噴射装置無しでの運行が検討されていたりするので、安全性に大きな影響は無いという雰囲気があるのかも知れません。安全面での余裕を抜けばA320は930mで着陸ができ、神戸空港等の主要空港は2,500mはあります。
ただ、動くはずのモノが動いていないという検査体制が、他の事故を誘発しそうなので、そちらが気になりますね。
最近投資を始めたばかりの初心者でとても参考になりました!
>uncorrelatedさん
たしかに逆噴射装置は、ほとんどの場合作動しなくても問題はないようですね。
ただし大事故というのは様々な要因が重なって起きるものなので、この件は確実にその要因の一つになると思います。
しかしこの件の報道はもう全くされませんね。ANAとスカイの扱いの違いを感じます。

>あゆさん
ありがとうございます。私が思う勝手なことを書いてるだけですが、参考にしていただけると幸いです。

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