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スカイマークの西久保社長が、愛知県知事との会談で中部空港からの
路線拡張計画について具体的計画を明らかにしたとことです。

内容は、
・那覇および九州路線を開設(来年度上半期)
・中部から国際定期便を運航(時期は未定)

まず国内線の路線について、那覇は需要も大きく、スカイマーク就航済み空港なので予想通り。
意外なのは九州の方で、競争の激しい福岡、北九州以外の路線とのことです。
競争が激しくても価格競争力で十分勝負できると思うのですが。
ちなみに中部-福岡はANAが11便(B737-7便、DHC8-Q400-4便)運航してます。
他の九州路線だと、わざわざ拠点を開設するとは思えないので候補は鹿児島、熊本、宮崎。
現在の本数は鹿児島は7便、熊本は2便、宮崎は3便ですね。(すべてB737、A320クラス)
福岡空港も発着枠が厳しそうですので、そういった理由もあるのかもしれません。

(9/8追記)---
上記の宮崎は、長崎の誤りです。また長崎-中部の運航は2便です。
すみませんでした。
-----

またこの路線の就航を来年上半期としたということは、
今年度入ってくる機材用には、上記とは別の路線があるということですね。
未発表路線が機材一機分(3往復程度)あると思われますので。

国際線については、現状では羽田や成田からの国際線は難しそうですので、
中部から飛ばすというのは選択肢の一つだと思います。
スカイが主に考えている深夜の国際線運航となると、中部しかないでしょうし。
先日の羽田-中部就航も将来の国際線との乗り継ぎを想定しているのでしょうね。
機材が有効活用できる深夜の国際線は、ぜひ実現してほしいです。


コメント

私の記憶違いかもしれませんが、
宮崎参入は株主総会で否定していたはずです。
したがって、中部の九州路線は、
南九州と記事中で特定されていることからも、
中部-鹿児島で間違いないでしょう。
熊本便も拠点があるので、可能性はありますが、
市場が小さいようなのでどうでしょうか。

市場規模という点でいえば、
関西3空港を1つとしてみた場合、
神戸-千歳、神戸-那覇については、
それぞれ年間200万人を超え、
羽田-鹿児島に匹敵する市場規模を有しています。
来期を見通したときに、成長企業としては、
増益基調を維持する必要がありますから、
羽田の増便ができない以上、
このあたりの既存路線を増強することにより、
帳尻を合わせてくるのではと思います。
中部の国際線就航は無難だし、大手との棲み分けを考えると現実的でしょう。

スカイは国際線就航を最優先に今考えていると思うので、どこかの空港をハブに全国展開に適した路線としては中部しかないのでしょう。

茨城はいまだ不安。成田・羽田は大手。神戸は国際線不可能。消去法的考え。

中部をスカイチームのハブにしたらどうか。
Shéhérazadeさん>
上記の宮崎は長崎の誤記でした。すみません。
規模的にはやはり鹿児島が最有力ですね。
B737である程度搭乗率が稼げる就航先は、国内ではそれほど多くないですから、今後のことを考えると中部は絶対必要になる拠点です。しかも国際線、24時間空港という条件も揃っていますし。

ああさん>
中部もスカイにはかなり条件が揃っている空港に思えます。市街地から遠いのが残念ですけど、そのおかげで発着枠が空いているわけですし。
いよいよ悲願の国際定期便が現実味を帯びてきましたね。
初めて書き込みます。
お願いしたいことがありまして、それは今季のスカイマークの売上および利益予想です。以下非常にアバウトな試算です。

4-9月の搭乗客数に関しては、対前年比で28-29%増と思われます。
10月ー3月については、月間の提供座席数が(飛行機数の増加(14→17→18)からみて)54万-57万程度に増加すると思われます。
既存路線については搭乗率約80%、新規路線については例えば50%程度と仮定すると、搭乗者数は月間41万-43万人程度に増加すると思われ、10月ー3月期の対前年比で、52%程度のアップとなるように思われます。
(ちなみにこの仮説ですと10-3月の搭乗率は約75%、年間搭乗率が78%程度となります。)
これらを年間で考えますと、年間搭乗者数が、対前年で40%程度増加となります。

平均運賃をどう考えるかが難しいですが、仮に5%ダウンだったとすると、売上で約35%の増加。
昨年度売上410億が、本年度約550億円となる計算となります。(決算発表時の本年度売上予想は510億円)

コストについては、決算発表時の本年度の予想コスト(464億円)をそのままとすると、本年度の営業利益は、売上の40億円増加分がそのまま乗って、86億円。
もし平均運賃が、10%ダウンだとすると、売上で520億円、営業利益で56億円。

ちなみに決算発表時の本年度売上予想(510億円)は、上記試算において「本年度の搭乗率=70%、本年度の平均単価=昨年比5%ダウン」と計算した数値に非常に近いようです。

表を示せず、わかりにくくてすみませんが、いかがお考えでしょうか。



boldさん>
私も色々計算してみていますが、私の場合原油価格とか為替とかから予想しているので、
予想の観点が少し違いますね。
私の予想では、2Qで55億ぐらい利益を出せそうですが、
下期はほとんど積み増しなしかな、と考えています。
新規就航路線は低客単価&低搭乗率になると予想され、
そちらの赤字を幹線の黒字で埋めてしまうように思います。
(新規路線の想定客単価は前年比65%、搭乗率50%としています。ちょっと保守的かもしれません。)
しかし新規路線の赤字も来期には単価&搭乗率ともに上がると思われますので、
来季に向けての種まきの、やむを得ない出費でしょうね。
近いうちに詳細を試算して、また本部ログにも記載したいと思います。


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