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ANAの2Q決算が発表されておりました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
23年3月期第2四半期 684,147 12 56,816 45,505 13,277
22年3月期第2四半期 611,822 △18.8 △28,271 △41,529 △25,375

営業利益も回復していますし、まずまずの数字ですかね。
私がいつも気になっているのは客単価ですが、以下の通りになっていました。

国内線2009-2Q2010-2Q
売上(百万)185,766189,012
搭乗者数11,175,65511,390,739
客単価(円)16,62216,593
国際線2009-2Q2010-2Q
売上(百万)57,12077,696
搭乗者数1,216,6371,377,226
客単価(円)46,94956,415


国内線は、搭乗者数は微増、客単価は微減となっており、業績には大きな影響なし。
やはり変動が大きいのは国際線ですね。
200億の売上増ですし、客単価も2割以上とかなり回復しています。
やはり業績に寄与が大きいのは国際線ですね。
JALも2Qで利益1000億とのニュースもありましたが、JALの国際線も回復しているものと思われます。
(JALの場合は会計処理上で有利になっている点もありますが。)
ビジネス客頼みの国際線というのは、業績に浮き沈みが大きく難しいですね。
個人客相手のLCCなら、大きく売上が下がることはないと思いますが。

来年度はANAのLCCがスタートする予定ですが、
ANAの国際線の客の動向が気になりますね。
客層は被らないように思いますので、客単価と搭乗者数は維持できるのではと思いますが、
そうなると海外の格安航空との勝負となり、それはそれで分が悪そうです。

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