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スカイマークが成田空港へ11年秋の乗り入れを予定しているとのことです。

今後成田空港は発着枠を拡大するため、そのタイミングで枠を取得しておきたい、
という目的のようですね。
今後の成田空港の枠拡大の計画は、
現在 22万回 (603回/日、301往復/日)
2011年 25万回 (685回/日、342往復/日) +41往復/日
2012年 27万回 (740回/日、370往復/日) +69往復/日
2014年 30万回 (822回/日、411往復/日) +110往復/日

これに加え、既存の便が羽田国際化で羽田に移る部分もあるため、
さらに枠は空く予定となっています。
成田はLCC専用ターミナルの設立の計画もあり、
今後は海外LCCの増加も予想されます。
海外LCCで成田に着き、その後スカイで各都市へという客を
狙っていくことになるでしょう。
その後、スカイ自身が海外進出できた際には、
当然スカイ便同士の乗り継ぎ客がメインとなります。
ただスカイがいつ国際線に出られるのかは不明ですが。

最近海外LCCの話題が多く、マスコミもこぞって宣伝していますが、
海外LCC並みの料金を出せる見込みのある日本の会社(スカイマーク)の
国際線を認めず、みすみす海外LCCに利益をもって行かせる日本の政策、
それをすすんで宣伝するマスコミ各社、という構造は、
日本の国益を考えても理解に苦しみますね。


コメント

私が成田就航に関して期待することは、羽田国内線の補完です。
就航先としては、新千歳、福岡、沖縄のように供給不足の幹線に加え、
羽田直行便が就航できない旭川、長崎が上げられると思います。
一般に成田は都心から遠すぎると批判されますが、
スカイアクセス開業以来、所要時間面での問題は小さくなり、
比較的長距離の国内線については充分な競争力を確保できると思います。
一方、国際線との乗り継ぎについては、
価格面での競争力が見込めないことから、需要は限定的ではないでしょうか。
このため、記事中にある神戸は、ちょっと違うかなと思います。
公共交通機関でアクセスできる羽田と成田で、都心の需要に応え、
茨城は自家用車でアクセスする北関東の700万人を主なターゲットとして、
首都圏3空港を上手く使い分けてほしいと思います。
A380を導入し、長距離国際線に参入するようですね。
本当に驚きましたが、それならば、フィーダー輸送も成立すると思います。
ただ、最初はA350かB787で始めるべきだったと思うのですが。
A380導入には非常に驚きました。
成田就航とこの動きはリンクしますね。しかし私もA380はスカイマークには大きすぎと思います。
そこで思いつくのが国外LCCとのアライアンスなのですが・・・水面下で動いていたりしないですかね。

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