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スカイマークが、JALの退職者を最大470人採用するとのことです。
内訳は、
運航乗務員(機長要員・副操縦士要員) 約120名
整備士 約50名
客室乗務員 約100名
(2013年までに最終的に合計300名程度の採用を計画)
とのこと。

JALの社員といえば以前は高給でしたが、
スカイで採用する際は待遇はかなり落ちるようです。

機長経験者は契約社員の副操縦士として採用し、昇格試験を受けさせる。
最初の基本月給は35万円。客室乗務員は入社後半年は時給1100円、
その後は基本月給16万5000円。
手当が付くものの、日航での平均年収(08年度でパイロット1834万円、
客室乗務員589万円)からは大きく下がる。


まず客室乗務員について。
JAL退職者を採用と言っても、特別扱いはしないようで、その点はよかったです。
おそらく普通に応募した人たちの条件とおそらく変わらないですよね。
仕事経験がある分だけ雇う側としては好都合ですね。
しかしJALのCAは機内清掃やカウンター業務は行っていないと思われるので、
スカイの社風に馴染めるかどうかが疑問です。

機長については、かなり待遇は下がりそうですね。
しかし今回退職した人はおそらく退役する機材(B747やMD90など)の機長が多いと思います。
スカイ側としてもB737やA380の操縦を訓練し直しであり、
優遇する理由はないですね。

いずれにしても、元JAL社員であっても特に優遇はなく、
スカイの新規採用の社員と同様の待遇となるようなので、とりあえず安心しました。
ちなみに待遇等については、採用情報のページに記載されていますね。
国際線フライトアテンダントスタッフの応募用件には、
JALでの勤務経験が明記されていました。
英語では痛い目にあったスカイですので、
英語が堪能なCAの確保をお願いしたいですね。



コメント

これは国土交通省にA380の運行先をこじ開けさせる(優先交渉させる)ための高等戦術が入っているような気がしますが・・・
短期収益的にはマイナスなのに株価がプラスに反応したのは面白いところでした。

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