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2010年度3Qの輸送実績が出ましたので、3Q決算の数字を予想してみます。

まず売上から。
搭乗者数を昨年からの既存路線と新規路線に分けると、
以下のようになります。

         10月 11月 12月
既存路線
提供座席数 333,999 301,431 321,609
搭乗者数 303,309 279,479 278,594
新規路線
提供座席数 168,150 191,160 229,923
搭乗者数 78,728 105,004 121,988

ここで客単価は2Qで計算した既存105%、新規68%と仮定すると、
昨年比の客単価は95.3%となります。
また搭乗者数は3Qトータルでは前年比148.0%。

昨年3Qの四半期単独売上が9,573百万なので、今期3Q単独では、
9,573×1.480×0.953=13,502百万 となります。

ちなみに同じ計算方法で、4Q売上を見積もってみます。
3Qの実績から、4Qの搭乗者数は既存路線が搭乗率前年比+9%、
新路線が搭乗率55%と仮定すると、
搭乗者数は前年比149.3%、客単価は前年比92.5%となりました。
昨年4Q単独が10,841百万であることから、
10,841×1.493×0.925=14,972百万。

上記と上期売上をトータルすると通期売上は55,118百万。
会社予想56,500百万には若干届かない結果となりました。

さて、これに対して経費がどの程度かで利益が出ますが、
それについては次回にしたいと思います。


コメント

お疲れ様です。
いつも本当に参考になります。
ありがとうございます。

一つ質問なのですが、4Qに名古屋の新線が増える効果というのは売上予想に盛り込まれておりますでしょうか。
スカイの発表によれば12月の搭乗者数前年比が153%でしたが、新線の増加により2月以降もっと増えるような気がしたもので・・・
2月の新路線については盛り込んでいますが、搭乗率は55%の想定ですので搭乗者数増への寄与はそれほど大きくないですね。
4Qは提供座席の半分近くが新路線ですので。
このあたりの見積もりに私の予想と会社予想の誤差があるのかもしれません。

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