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ANAが設立を表明していたLCC(A&Fアビエーション)が正式に発足し、
社長の井上慎一社長がインタビューに応じたそうです。

内容は、
・2011年度下期に運航開始
・180席程度の機材を当初5機、5年以内に16機導入
・3年目で黒字化、5年で累損一掃
・関空拠点に国内および北東アジアに就航
・LCCビジネスモデルを徹底的に追求

LCCのビジネスモデルを追求するとのことですので、
日本国内においてはおそらくどれだけスカイマークに近づけるか、
ということが焦点になると思います。
というわけで、このLCCが成功するかどうかのチェックポイントを5点ほど挙げてみます。

?機材が高効率機材で統一
?整備は自前で行う。
?カウンター業務は自前で行う。
?高収益路線に就航する。
?無借金経営

?はA320が有力とのことで、ANAから古いB737が回されなさそうなのはいいですね。
?も、150億の資金が集まれば借り入れは不要と思われるので達成可能。
??は、自前でやら無いとしたらANAと提携とかになると思いますが、
そうなると結局高給のANA社員の賃金ベースで支払が発生するので、
自前でやらないと経費削減は進まないと思います。

しかし一番重要なのは?で、
スカイマークも稼ぎ頭は今でもやはり羽田福岡等の幹線です。
ANAがいる限りドル箱路線には入り込めず、
関空路線のみではいくら着陸料が安くても
搭乗率や客単価は上がってこないでしょうね。
ANAとの関係をどこまで断ち切れるかが勝負だと思います。

しかしこの航空会社、次期の羽田枠拡張で羽田枠を要求したりするのでしょうか。
そして前回に倣って、スカイを含む他の新興と同じ程度の枠を与えられたりしたら・・・
他の新興はANAの下僕なので文句は言わないでしょうが、
スカイとしてははらわたが煮えくり返る思いでしょうね。
そんなことせず、関空に専念していただけることを望みます。


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