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スカイマークのGW以降の普通運賃が発表されておりました。
昨今の原油高がどのように価格に反映されるのか、
また客単価をどのように上げていくのかが気になりましたので、
昨年の普通運賃と比較してみました。

2011 2010 上昇率
月-木 金-日 月-木 金-日 月-木 金-日
羽田-福岡 17,800 19,800 15,800 18,800 113% 105%
羽田-札幌 16,800 18,800 14,800 17,800 114% 106%
羽田-神戸 11,800 12,800 9,800 10,800 120% 119%
羽田-旭川 17,800 19,800 14,800 17,800 120% 111%
羽田 -沖縄 18,800 20,800 16,800 19,800 112% 105%
福岡-沖縄 13,800 15,800 13,800 15,800 100% 100%
神戸-沖縄 14,800 16,800 13,800 15,800 107% 106%
茨城-神戸 11,800 12,800 12,000 12,000 98% 107%
羽田-熊本 16,800 18,800
羽田-鹿児島 16,800 18,800
羽田-北九州 14,800 14,800
羽田-長崎 15,800 17,800
羽田-中部 12,800 12,800
神戸-札幌 16,800 18,800
神戸-熊本 10,800 12,800
神戸-長崎 10,800 12,800
神戸-鹿児島 11,800 13,800
札幌-旭川 5,000 5,000
鹿児島-奄美 9,800 11,800
茨城-札幌 15,800 16,800
中部-札幌 15,800 16,800
中部-茨城 11,800 12,800


あくまで普通運賃のみの比較であり、
前割運賃での販売比率などで客単価は大きく変わるので参考でしかありませんが、
やはり運賃は上昇させていますね。
売上に占める原油の調達価格は2010年度で約16%と私は試算しています。
昨年の原油が80ドルとして、もし5月に120ドルになっていたとしたら
調達価格は1.5倍ですので、対売上高で8%の費用増となります。
今回の普通運賃では大体10%ぐらい上昇させていますので、
原油高の価格転嫁は出来ていることになります。
この運賃で昨年並みの搭乗率を確保できれば、の話ですが。

おそらくこの運賃でも今の流れであれば昨年と同程度の搭乗率は確保できると思われます。
もしこの原油高が続いて、来期利益予想の原油価格の前提が
バレル110ドルなど高い水準となると減益予想となるかもと思いましたが、
おそらく原油価格上昇を価格上昇で吸収して今期も利益を伸ばせそうですね。
会社もそのような利益予想を出してくると思われます。


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