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3/18のニュースですが、ちょっと気になるニュースなので記載しておきます。
海外で休暇中のスターフライヤーの外国人パイロットが、
休暇中に震災が起きた影響により海外から戻らず、
一部の便に欠航が発生する、とのことです。
欠航になるのは北九州-羽田の1往復だそうです。

帰ってこないパイロットは米国人とロシア人で、
各国が日本への渡航自粛を要請したことが影響している、
とのことですが、仕事で渡航することは規制されていないはず。
アメリカが福島原発から80キロからの退避を要求しているように、
原発の放射能漏れの影響が大きいものと思われます。
羽田-北九州のフライトで、現在の放射線量で問題となることはないと思いますが・・・
これも一つの風評被害と言えると思います。
(あくまで現在の放射線量なら、ですが。)
仕事があっても来ないのですから、観光客はほぼ来ないでしょうね。
この状況で国際線は厳しそうですし、この風評被害は数年続くかもしれません。
スカイマークの国際線計画にも影響が出るかもしれません。

外国人パイロットと言えばスカイマークも多数使っていますし、
以前にパイロットが突然辞めたことにより大量欠航を発生させたこともあります。
そういった事態がスカイマークにも起きてしまうのではないか、と心配もあります。
そこで、1機あたりのパイロット数を見てみました。
(運航部門の人員=パイロット数と仮定。

     2006/3  2007/3   2008/3   2009/3   2010/3   2010/9
機体数   8    10      10      11     12      15
運航部門 150   167    184     204     243      289
1機当たり 18.75   16.70   18.40    18.55    20.25     19.27

大量欠航を出した2008年4-6月で、1機当たり18.4人ほど。
当時は機材も統一されていないため、パイロットの偏りもあったかもしれません。
それと比べると現在は19.27人とやや改善されています。
おそらくスカイは大丈夫だと思うのですが、
スタフラのこういう事態は心配ではあります。

早く原発問題を収束させて、
日本(や関東)に対する風評被害が出ないようにしてもらいたいですね。


コメント

国際線就航はこの調子だとずらすのではと思います。日本人は1年は自粛ムードが続くだろうし、外人は日本にはしばらく来ない。

放射能があるところに行きたがるかといえばいかない。家族や友人や恋人から心配されるだろう。

国内成田線の就航計画にも影響すると思うし、できれば神戸増枠してほしいところ。A380の就航する2014年にはなんとか回復してほしいところ。
少なくとも計画停電と原発事故が収まらないと本格的な回復とはならないでしょうね。今の自粛ムードから、当分はテーマパークやスポーツ等の興行も中止や規模縮小でしょうから、それだけでも移動需要は減少してしまいます。
スカイマークの業績拡大は確実だと思っていましたが、こんな落とし穴があるとは想定外でした。ただ業績は一時的に減速するかもしれませんが、やはり長期では魅力的ですので長い目で見ていきたいです。

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