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震災の航空業界への影響が気になる昨今ですが、
国内主要路線である新千歳-羽田について書かれた記事がありました。

全日本空輸、日本航空、北海道国際航空の3社合計で51万5806人(前年同月比30.9%減)

会社別では、
・ADO 78,856人(12.5%減)
 11日以前は搭乗率85%超、震災後は60%台に落ち込む。
・JAL 188,433人(約4割減) 搭乗率が50.7%
・ANA 248,517人(29.1%減)

JAL、ANAの方が落ち込みは大きいみたいですね。
ただここで注目したいのはADOですね。
ADOが12.5%減で収まっているのは健闘ですが、最近はADOも乗客数を伸ばしており、
何もなければ10%増ぐらいはあったと考えられますので、
やはり影響は大きいのでしょうね。

ADOの搭乗率が60%後半だとするとスカイマークの搭乗率は75-80%ぐらいですかね。
震災がなければ90%以上は確実だったと思いますので、影響は大きいです。

そんな中、ANAは国内路線の一時減便を行うそうです。
4月中旬に、羽田-新千歳、福岡、那覇を減便するとのこと。

1日16往復の新千歳線は、11~17日に1日2~4往復を減便する。
1日18往復の福岡線は12~16日に1日2往復、
1日10往復の那覇線は11~15日に1日1往復をそれぞれ減らす。


普段なら稼ぎ頭の路線でも減便せざるを得ない、厳しい状況ですね。
これらの路線なら便数も多く乗客の振り替えもしやすい、
というのもこの路線が選ばれた理由にありそうですが。


コメント

JALから移動した顧客はANAや新興にいったのが昨年の構図。そのANAですら減便するということは結構危機的構図。

スカイも搭乗率については当面10%減ぐらいではないかと思う。そうすると65%がやっとではないかと想定。

おそらくANA・JALの機材調達計画に相当影響を及ぼすので、羽田国内線すらおそらく手を出す社がいなくなるのではという気もする。

例えば福岡4往復ANAが減便するならJALだって本来そうすべきだし、スタフラだって就航計画を見直すべきだろう。

3月の実績を見ると、スカイへの影響は比較的軽微という印象ですね。
ただ幹線でも福岡より札幌の方が影響が大きそうで、この記事のようにANAに対しても影響は大きかったのだと思います。
しかしANAは非常に厳しいですね。このままいくと原油高もあり1,000億規模の赤字が想定されます。かなり厳しい局面に陥ると思いますが・・・

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