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航空各社のゴールデンウィークの予約状況が発表されておりました。
各社の予約率(2010年、2011年)をまとめました。
今年は4/28-5/8をゴールデンウィーク期間と定義しているようです。

2010 2011 前年比
ANA 57.0 48.5 -8.5
JAL 60.4 59.0 -1.4
SKY 66.0 61.1 -4.9
ADO 68.7 66.9 -1.8
SFJ 57.8 59.2 +1.4
SNA 57.1 51.7 -5.4
  (単位 %)

震災の影響がどの程度出ているかが注目でしたが、
やはり前年より予約率が悪い会社が多いですね。
特にANAは提供座席数を増やしており、影響が大きく出ているようです。
JALは不採算路線を中心に座席数をかなり減らしていますので、
普通にいけば増えて当然なのですが減少してしまいました。

新興各社の中ではSFJのみ増加。
これは健闘しているといってよいかと思いますが、
新興各社の中ではSFJのみ新路線なしですね。
他の3社は新路線ありですが、新路線があると搭乗率/予約率は低調になりがちなので、
予約率が下がるのは仕方がないところ。
元々大手から新興への流れがあったので、普通であれば各社増えるはずのところ、
震災の影響で抑えられた、と見るべきですかね。

スカイマークについては、昨年までは路線別の予約率が発表されていましたが、
今回から全体の数字のみになってしまいました。
予約率は60.4%と、昨年に比べて-4.9%。
厳しいようにも見えますが新路線が大幅に増えており、
提供座席数178.9%で、総予約数が165.7%です。
昨年に無かった路線として札幌-旭川の1往復増便、羽田-中部などもあり、
その中でこの予約率ならまあ及第点かな、といったところです。

電力問題は何とかなりそうなですが、
原発問題は6ヶ月とか9ヶ月とか話が出ていますし、
夏の予約状況に影響が出るのはやむを得ないですね。
何とか年末までに収束していることを願っています。

コメント

前年同期とはいえ、曜日配列が違えば殆ど意味のないデータですし、
路線別の詳細もなくなり、いささか評価に困るところですね。
昨年は無かった搭乗率を期待できない路線ですが、
札幌-旭川については3往復の増加ですね。
また、羽田-中部は言うまでもないですが、
先月末から運航している羽田-札幌の深夜便も厳しいでしょう。
羽田以外の路線が大幅に増加していることなども考えれば、
私は前年並みの範疇ではないかと判断しています。
ご指摘ありがとうございます。
札幌-旭川については3往復の増加の誤りでした。
もし仮にこの札幌-旭川3往復と羽田-中部1往復の増便がなかったとすると、
提供座席数は212,400席となり、予約率は65.6%とほぼ前年並みですね。
曜日配列については、昨年は5/9が日曜なので、その分が入っていない点で昨年の方がやや不利ですけど、
それほど大きな差ではないかな、と思い今回はそのままの比較としました。

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