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スカイマークの2011年6月の輸送実績が発表されておりました。

2011年度 2010年度
羽田-福岡 93.6% 91.2%
羽田-神戸 87.3% 84.2%
羽田-札幌 86.9% 85.6%
羽田 -沖縄 90.3% 79.8%
羽田-北九州 57.1%
羽田-熊本 70.4%
羽田-鹿児島 80.7%
福岡-沖縄 60.1% 66.2%
神戸-沖縄 81.7% 56.8%
神戸-茨城 43.3% 68.2%
神戸-札幌 77.4%
神戸-長崎 59.9%
神戸-熊本 30.2%
神戸-鹿児島 55.7%
札幌-旭川 23.9%
名古屋-札幌 62.2%
名古屋-沖縄 66.6%
茨城-札幌 45.7%
鹿児島-奄美 44.6%
-------------
全路線 73.6% 81.9%


総搭乗者数は前年比153.4%。今月から羽田-名古屋を運休し、名古屋-那覇の運航を開始。
その結果全便数に占める羽田路線の割合は61.3%に低下しています。

路線別に見てみても、震災の影響はもうなくなったと言ってもよさそうですね。
幹線は90%前後を確保していますし、
地方路線も大半が60%程度の搭乗率を確保できています。
名古屋-札幌もダイヤが使いやすく変更された効果もあったようで、
先月の50.3%から62.2%と大幅に改善しています。
7月以降の繁忙期でどれだけ伸ばせるか楽しみですね。
増便した路線については、1便から2便に増便した神戸-札幌も77.4%と好調、
しかし茨城-札幌は5月の70.5%から45.7%と大幅ダウン。
札幌は夏場が本番なので7月以降に期待したいです。

さて1Qの実績がすべて出揃いました。近々決算予想をしてみたいと思います。
震災や原油高と向かい風も大きかったですが、
まずまずのスタートを切れているのではないかと推測します。

コメント

茨城-札幌は残念な結果ですが、茨城発の朝便と札幌発の夕方便は好調なようです。
自家用車で乗り付ける北関東の方には、ある程度認知されているものと思います。
一方で、震災や原発の問題もあるのでしょうが、札幌側の認知度は低いのでしょう。
空港から先の移動がイメージしづらい点もネックになっていると考えています。
また、神戸便も運航時刻変更で、バスの接続が減った影響か一段と厳しいようです。
搭乗率向上のためには、つくばや宇都宮などバス路線の増便、新設が必要でしょう。
ただ、このあたりは卵が先か鶏が先かという面は否めないと思います。
極論ですが、茨城で数機をナイトステイさせ、朝発、夜着の運航に集約すると、
札幌便以外の路線も含めて、一定の搭乗率を稼げるのかもしれません。
神戸熊本は今、神戸が30枠なので、神戸熊本はやめて本来的には神戸鹿児島と神戸札幌を増便した方がよさそう。昨年と比較して大分路線を増やしたとあらためて感心します。
Shéhérazadeさん>
茨城は札幌、神戸とも50%割れと、厳しい内容です。
しかし茨城はスカイの就航地の中では震災や原発の影響が大きい地域ですので、
その影響が残っているのかもしれません。
もう少し様子を見てみるべきですかね。

ああさん>
神戸熊本は悩ましいですね。就航から1年近くなっており、そろそろ上向いてきてもよいところですが。
羽田熊本の3便のうち1便を神戸経由にするなど、
続けていくとなればテコ入れも必要かもしれませんね。
私は茨城-札幌は上出来だと思っています。
搭乗率が下がったのは中部-札幌の茨城経由便利用者がいなくなった事と2便化されたこと。
使いにくいダイヤで45%も取れるのが意外でした。

使いやすいダイヤになったのに搭乗率10%程度しか向上していない中部-札幌が心配です。
経由便の減便による搭乗率向上でしかない気がする。

5月の茨城経由便利用者が中部ー茨城の利用者の半分だとすると
5月と6月の搭乗客数はほとんど変わらないので利用者が増えているとは言い切れないです。
そうですね、中部-札幌は茨城経由便がありましたね。
そう考えると中部-札幌が62.2%ではたしかに大した改善ではないですね。
ただ今の時点で62.2%なら夏場は70%は超えてくれそうですし、
採算という面では問題ないように思います。
茨城も茨城であれば45%でも何とか採算ラインかな、という数字と思います。

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