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スカイマークとは関係ないですが、以前に注目していた話題なのでメモがてら。

かつて静岡空港に就航していたJALの静岡-福岡便では、
搭乗率70%未満であった場合70%に不足する座席数に対し16,500円/席の
保証金を静岡県が支払う契約となっていましたが、
JALが倒産もあり1年足らずで路線を撤退したため、静岡県は支払を拒否していました。
この搭乗率保証に対してJALが請求した額が約1億5300万円でしたが、
この度和解が成立し、1億4984万円を静岡県が支払うこととなりました。

JAL側も若干の譲歩はありますが、ほぼ静岡県の全面敗訴ですね。
撤退の時期まで明記されていないのであれば、やむを得ないのかもしれません。

しかし、なぜ16,500円/席という高額な保証としてしまったのか。
大手の客単価は大体この程度だと思いますが、
この条件ならJALは全く努力することなく黒字になります。
ツアーや早期割引運賃で安い価格を提供する努力もまずしていないでしょう。
離島とか生活上必須の路線なら搭乗率保証というやり方も分からなくはないですが、
静岡は新幹線も通っており交通の便はかなりいい県だと思いますし。

空港を作って税金を使い、作ってからもこういった形で税金を使い、
本当に何のための空港だと思ってしまいます。
今はFDAが6往復とANAが1往復。FDAはE170で小型機ですしANAもB737-700。
着陸料収入といった面でも厳しく、赤字が続くのではと思われます。
静岡県はお荷物を背負ってしまったのではないでしょうか。


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