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スカイマークの成田路線が10/30より運航を開始しました。
成田から旭川2便、札幌1便の計3便、最安は980円と激安運賃、
「成田シャトル」と銘打たれています。

この成田就航、980円の運賃については、テレビでもかなり取り上げられていました。
茨城就航の際はタイミング悪く不祥事が発覚して、ほとんど報道されませんでしたが。
今回はかなり多くのメディアで、概ね好意的な報道がされていました。
スカイマークはマスコミには全く宣伝費を出していないと思われますが、
今回マスコミが取り上げたことでかなり宣伝効果もあったのではないでしょうか。
(マスコミに広告費を出さないスカイなので、今回もスルーかと思ってましたが。)

また、新路線について2点ほど社長から言及があったようです。

・来年3月より成田-神戸を2往復
以前は話がありましたがそれ以降全く話に出てこなかったので、
神戸の枠の問題もありもう就航はないものと思っていましたが、
ここに来て2往復での就航発表ですか。
神戸枠は現在26枠(27便運航中ですが、ANAの1便は国際線に振り替えられると仮定)埋まっているので、残4枠。
成田で2枠とすると茨城1便と仙台1便で30枠が埋まりますね。
仙台などは2往復でも十分利益が出そうなので、
いよいよ30枠規制撤廃が強く望まれますね。

・来年より関空から夜間定期チャーター便で台湾就航
これは台湾のEGATで重整備を行うための機材輸送に、お客さんを乗せようという試みですね。
定期チャーターと言っているのは、定期整備に持っていく時だけに限定して、
ということだと思います。
例えば1機あたり年1回整備を行うとすれば、来年だと25-30往復程度。
7月から9月で週2往復、などでしょうかね。

路線計画についても更新しておきます。

神戸-札幌 1 6月増便済
神戸-茨城 1
那覇-宮古 5 9月15日 就航済
中部-那覇 2 6月就航済
福岡-那覇 1 6月増便済 
茨城-札幌 1 6月増便済 
成田-那覇 2 2011年12月8日 ダイヤ発表済
成田-札幌 2 10月30日 ダイヤ発表済(1往復)
成田-福岡 2 2012年2月1日
成田-旭川 3 10月30日 1往復就航済、12月より増便ダイヤ発表済 up
成田-神戸 2 2012年3月 up
仙台-札幌 3 2012年3月→2012年4月 プレスリリース済  
仙台-中部 1 2012年10月 
仙台-神戸 1 2012年7月 
仙台-福岡 1 2013年2月
仙台-成田 1 2012年4月 プレスリリース済
関西-札幌 4 2012年5月 6月より4往復 プレスリリース済
関西-那覇 3 2012年5月 6月より3往復 プレスリリース済
成田-函館 
成田-出雲 
成田-高松 
成田-徳島 
成田-石垣 
-------------
2011年度  22
2012年度  14


コメント

NHKの7時のトップニュースだったのは驚きました。成田~神戸は来年の3月から2往復だそうですが、機材繰り的に、2月から増便予定の羽田~北九州増便用のようの機材を使うのでしょうか。現在の機材計画では、機材が足りなくなるので、決算資料を待ちたいと思います。
スカイマークがトップニュースになるとは、マスコミも変わってきたのかもしれませんね。
羽田-北九州増便の話もあったのですか?
それは知りませんでした。
3月までに6機増加で、すでに21便がほぼ確定ですので、機材繰りはすでにかなり厳しいですね。
もう今期は他の路線や増便の発表はないでしょう。
昨年の決算資料に乗ってました。また、ウイングダイアリーという航空に関する新聞によると、2月か羽田~北九州線を3往復に増やし、さらに(2012)7月からは北九州~那覇線に就航するそうです。ただこれは成田シャトルが発表された4月の段階の情報ですので、変更になった場合があります。しかし、北九州空港が夜間に1便だけでは非効率なので、増便する可能性は充分考えられると思います。
私もかなりの宣伝効果があったのではないかと思います。
成田発着路線の今後の展開ですが、仙台便は疑問ですね。
所要時間や利便性を考えると、厳しいかと思います。
神戸便についても、羽田-神戸便の補完機能は限定的でしょう。
インタビューであったように千葉空港とみなして、千葉-神戸便と捉えれば、
政令指定都市間を結ぶ路線ではあることから、一定の需要はあると思います。
ただ、羽田-神戸を減便した場合のバーターとしてなら、ありかもしれませんが、
成田の発着枠に余裕があるのならばともかく、筋が悪いのではないでしょうか。
エアアジアやジェットスターへの迎撃態勢を整える意味でも、
札幌、福岡、沖縄便について、ある程度は拡大する必要があると思います。
また、増益基調を維持するために、収益を見込める路線の開設も必要でしょう。
既に拠点がある長崎便を新設したり、松山など四国路線も有望かもしれません。
中間決算の説明会では、何らかの発表があるものと期待しています。
ええさん>
北九州線について、そんな情報もあったんですね。
たしかに北九州は夜間1往復のみとかなり効率が悪いですし、
固定費を賄う基準である3便ほしいですね。
羽田北九州は夜間ながら搭乗率はいいですし、
昼間も飛ばすことが出来ればよいと思いますが。
成田から北九州という手もあるかもしれませんね。

Shéhérazadeさん>
成田仙台については私も疑問です。
仙台からの乗り継ぎ需要は考えられますが、しばらく苦戦しそうですね。
成田神戸は、羽田が長崎への経由便としても運航しているように、
成田神戸もどこかへの経由便として運航することになるような気がします。
搭乗率が低迷している熊本かもしれません。
成田ー仙台は単純な往復の運用にせず、福岡や那覇に乗り継げるよう(国際線も含む)なダイヤを望みたいですね。たとえば、仙台08:00発、成田09:00着、成田20:00発、仙台21:00着なんてどうでしょう。
このダイヤは2/1-増便される札幌線のダイヤと似たような感じになります。
http://www.mlit.go.jp/common/000169838.pdf
に福岡線のダイヤと増便分の札幌線のダイヤが掲載されますので、参考にしてください。

成田ー神戸を経由便にするのはおもしろいですね。成田から現在熊本、鹿児島、長崎いずれにも路線がありませんから、魅力的な路線になるかもしれません。
羽田~神戸線の客単価は距離が短いわりに高いと
思うので(その分収入は大きいですが)、成田~神戸では普通運賃で7000~9000円とかにすれば、一定の需要があると思います。
また、他の方が言っているように九州方面に経由便にする、または乗り継ぎ運賃を設定する(遅延時の時の保証という問題が発生しますが)などすれば、神戸~九州路線のさらなる搭乗率UPに貢献すると思います。
経由便にするにしても、各区間単独で収支均衡の目処が立つ程度の需要は必要でしょう。
長崎便が想定外にうまくいっているのは、神戸-長崎間の利用が好調なのだと思います。
実際、神戸-長崎便の4往復のうち1往復は経由便にはなっていません。
成田-神戸、神戸-熊本ですと1席あたりのコストは大体6千円~7千円程度でしょう。
つまり、経由便利用客の場合、一人あたり1万3千円以上の売上がないと原価割れです。
区間利用客だけで運航コストの大部分を賄うことができるのであれば、
余った空席に経由便利用客を乗せて、その売上増加分を利益にすることは可能でしょう。
ただ、羽田-熊本直行便の客単価を考えると、あまり期待することはできないと思います。

もし、羽田-北九州便を昼間に運航しようとすると、どこかを減便する必要があります。
そうなると、比較的低採算の羽田-神戸便が減便される可能性は否定できないでしょう。
北九州自体は人員配置がないので、拠点コストは低く、現状維持でいいかもしれません。
もし、拠点を設置するなら、運航規模を確保するために成田便も開設するべきでしょう。

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