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スカイマークがA380で運航を予定している路線の1便当りの経費は2400万円程度だそうで、
400 席で行くならば、平均単価を片道12 万円として搭乗率60%ならばプラスとなる、
とスカイマークの有森取締役が述べたそうです。

スカイマークのA380のシートアレンジは、
ビジネス114席とプレミアムエコノミー280席の計394席の予定。
たしかに平均単価12万で搭乗率60%なら売上2,836万円なので2,400万円は超えます。
単価10万円でも2,364万円なのでほぼトントン。
しかしこれが高いと見るか安いと見るか、ですね。

搭乗率60%とすると、Cは18万(往復36万)、PYは7万(往復14万)でトントンですね。
ちょっとこの値段では厳しいような・・・
搭乗率80%とすると、Cは14万(往復28万)、PYは5万(往復10万)でトントン。
実際はこれくらいの値段でないと売るのは難しいかな、と思いますね。

知名度が上がるまではさらに安くしないと搭乗率が上がらなさそうですし、
単価を確保しようとすると搭乗率が下がってしまいそうですし、
1便2400万かかるとすると国際線はしばらく厳しそうですね。


コメント

>>搭乗率60%とすると、Cは18万(往復36万)、PYは7万(往復14万)
搭乗率80%とすると、Cは14万(往復28万)、PYは5万(往復10万)

HISのHPで調べると,PY最安が18万程度,C最安が43万程度でしたから,加算マイル分も考えると,管理人さんが想定されているように60%時の値段ではほとんど意味がないですね。
80%時の値段でようやく競争力,優位性が出てきますが,国内と同様に軌道に乗るまでは辛抱する必要がありそうです。
経費は予想以上にかかっていますね。
減価償却費が20年ではなく10年で計算をしており、また格納庫やらフライトシュミレーター(16億程度)、ロンドン支店経費やらでA380運行の固定費が2機では大きくのしかかるってことなんでしょうか?
競争力は価格面では厳しいですね。あとは日本勢初のA380であり、かつ世界で最もシートピッチに余裕がある座席構成がどこまで選ばれるかでしょうか。個人的にはA380に乗りたい気持ちがヨーロッパに行きたい動機になってますw
超大型機に少人数レイアウトということでカーゴスペースもかなり空くので貨物収入も期待できるのではないでしょうか。
国内線で貨物をやらないのはコンテナを積めない機材というのもありますし、大型機を空荷で飛ばすのはちょっともったいない気がします。
WAYさん>
HISの価格(というか航空券全般の価格)はサーチャージが別なので、
往復で5万程度が追加されますね。
となると、表示価格は搭乗率80%でPY往復5万、C往復23万。
さらに早期予約と直前とで価格差をつけるとすると、
PYは早期3万、直前8万、Cは早期15万、直前30万程度。
これくらいの価格であればYの運賃でPYに乗れる、
という印象になり、競争力も出てきそうですね。

berurausuさん>
減価償却は本来10年で行うべきですし、
減価償却で経費がかさんでいるのなら節税にもなりますし問題ないですね。
私もA380にはぜひ乗ってみたいですし、スカイにはCにも乗れるかも、
という運賃を出してくれることを期待したいです。

通りすがりさん>
たしかにB737はコンテナが積めないため貨物事業は行っていませんでしたが、A380では行うでしょうね。
それにかかる経費がどの程度かわかりませんが、いくらかの足しにはなると思われます。

ANA利用で欧州から帰国する際、キャンセル可能で代理店経由でエコノミーでサーチャージ込みで20万円ぐらいでしょうか。もし、この料金でビジネスにのれるなら、エコノミーの人々も乗り換えは相当進むと思う。

UKはいろいろと高い国なので、第一候補はフランクフルトなのではと思う。UKだと、一度欧州大陸側のヒトは乗り継ぎで戻る結果になるので時間上ロスになる。日本人は最近、フィンエアーの利用者も増えていると思う。

ロンドンとかは理想的ではあるけれど、ロンドン以外の意外なところが本命なのではないかと思っています。

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