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スカイマークが2012年の3月25日以降のダイヤおよび運賃を発表いたしました。
3/25より関空に就航することが発表されていたので、その詳細が気になるところです。

まずは関空絡みの新路線について。

関西→札幌   札幌→関西
09:00 - 10:55  09:40 - 11:50
17:55 - 19:50  20:25 - 22:35
関西→那覇    那覇→関西
12:25 - 14:25  15:30 - 17:20
羽田→関西    関西→羽田
20:15 - 21:30  07:15 - 08:25

関西-札幌はピーチとと競合する路線です。
ピーチは4往復に対して2往復で対抗しますが、
朝晩に分かれているのでダイヤとしては使いやすそうです。
関空-那覇は両方昼間なので若干使いづらいかも。
羽田-関西は、深夜早朝便にならない程度の遅い時間と早い時間。
どの程度需要があるかわかりませんが、
ここから深夜便で台湾につなげるのではないか、と予想します。

またダイヤについては、神戸-熊本が2往復から1往復に減便されていますね。
神戸枠を空ける目的もあるのでやむをえないとも思いますが、
当初の3往復からついに1往復にまで減ってしまいました。
この減便は神戸枠の問題の方が大きいと思いますので、
早く30枠規制を拡大してほしいですね。

次に運賃について。
特に関西-札幌はピーチとの兼ね合いが気になりますが、
関空割と称して空席数に応じて運賃が変わる形式を取ってきました。
関空割の運賃は、3,800~18,800円となっています。

ピーチの関空-札幌路線は、
ハッピーピーチ 4,780円~14,780円
ハッピーピーチプラス 6,480円~19,780円
スカイマークは手荷物無料、座席指定無料、便変更無料ですので、
サービスとしてはハッピーピーチプラスとほぼ同じ。

今回のスカイマークの運賃はハッピーピーチプラスを意識しつつ、
ハッピーピーチより安い運賃も設定可能、という運賃になっていますね。
おそらくスカイの方がピーチより安い運賃を提供してくるのではないでしょうか。
体力的にも可能ですし、おそらく宮古路線と同様真っ向勝負だと思いますので。

なお、同様の空席数に応じた運賃を那覇-宮古にも適用するとのこと。
こちらは2,800-8,800円。これまではWeb割7で2,800円でしたが、
7日前よりももう少し早い段階で上げていきたい、ということでしょうか。

路線計画についても更新しておきます。

神戸-札幌 1 6月増便済
神戸-茨城 1 2012年3月7日 増便ダイヤ発表済 
那覇-宮古 5 9月15日 就航済
中部-那覇 2 6月就航済
福岡-那覇 1 6月増便済 
茨城-札幌 1 6月増便済 
成田-那覇 2 12月8日 就航済
成田-札幌 2 10月30日就航済、2月より増便ダイヤ発表済
成田-福岡 2 2012年2月1日 ダイヤ発表済
成田-旭川 3 10月30日 就航済
成田-神戸 2 2012年3月7日 ダイヤ発表済  
仙台-札幌 3 2012年3月→2012年4月 プレスリリース済  
仙台-中部 1 2012年10月 
仙台-神戸 1 2012年7月 
仙台-福岡 1 2013年2月
仙台-成田 1 2012年4月 プレスリリース済
羽田-関西 1 2012年3月25日 ダイヤ発表済 up 
関西-札幌 3 2012年3月25日 2往復、5月より3往復 ダイヤ発表済 up
関西-那覇 3 2012年3月25日 1往復、5月より3往復 ダイヤ発表済 up
羽田-北九州 2 2012年7月1日 2往復増便予定 プレスリリース済
成田-函館 
成田-出雲 
成田-高松 
成田-徳島 
成田-石垣 
-------------
2011年度  26
2012年度  12


コメント

成田ー那覇が増便でかなり利便性が上がる一方、成田ー神戸は早くも減便。
神戸ー熊本減便の機材繰りかもしれません。

羽田ー神戸の利便性の高い便のカットも驚きました。
神戸が3枠空くので、神戸ー仙台は2往復程度でしょうか。
今後の北九州増便の時の羽田枠どうするんでしょうか?
福岡削減→成田増便で対応するのかな?


「関空、宮古割」は競合他社への対策ですね。いずれ「成田割」もできるのでしょう。
関空路線の運賃はハッピーピーチプラスよりも安く設定してきてますし、これは完勝ですね。
今回のダイヤならびに運賃戦略は多分に試行的要素を含んでいると思います。

神戸-成田が早くも減便されたのは、やはり予約状況が芳しくないのでしょう。
逆に、1往復残したのは、成田側の発着枠の都合などもあるのかもしれません。
神戸-熊本の減便は今さらですが、1往復は残すつもりなのでしょうか。
羽田-神戸で神戸発の始発と羽田発の最終が関空発着に振り返られたのは意外でした。
ピーチの始発と同じ6:40発であれば、権益外で設定できたかとも思うのですが、
もしかしたら、神戸空港の処理能力が制約条件になっているのかもしれません。
また、成田や関空に振り替えた場合の、売上への影響を見てる面もあるでしょう。
ただ、神戸の発着枠を空けておくと、全日空などが埋めにくるのではと危惧しています。
それから、細かいところですが、札幌路線は羽田便が2便目まで6時台前半の出発となり、
中部便の朝便も7時台に繰り上がるなど、搭乗率は低めになるかもしれません。

次に、関空割と宮古割という二つの新運賃についてですが、
仕組み自体はほとんど変わらないものの、私の評価は正反対です。
まず、宮古割は泥沼の安売り競争から抜け出す手段として、ポジティブに評価できます。
一方、関空割は同様の運賃体系を採用するピーチとの間で、家電量販店のように
お互いが相手の運賃よりも安い価格を設定しようとにらみ合いに陥る可能性があります。
家電であれば、発売日から時が経つほど値下がりしていきますが、
航空券の場合、逆に搭乗日に向けて値段を上げていかなければなりません。
実際に発売されてみないとわかりませんが、うまくいくかは疑問です。
ピーチなど、放っておいても、2、3年で勝手につぶれるだろうとも思うのですが。
なんとかさん>
神戸が3枠空きましたが、うち2枠は仙台だと思いますが、
残り1枠はどうしますかね。
普通に考えると成田か熊本なのでしょうが。
ひょっとしたら単に機材のデリバリーが遅れていて、
暫定的に減便となっているだけかもしれません。
ジェットスターやエアアジアも同じような売り方でしょうし、
今後は成田割も出来てくるでしょうね。

Shéhérazadeさん>
細かいダイヤまで見れていませんでしたが、札幌の早朝ダイヤは搭乗率上がらなさそうですね。
始発が遅れるとその分便数が減るから早く出発させたいのでしょうが・・
今現在の予約状況を見ても、この2便だけWebバーゲンが残っていますね。
関空割については、現在はハッピーピーチとハッピーピーチプラスの
中間ぐらいの運賃が出ているようです。
皆さんやはり両にらみで購入しているんですかね。
価格競争に陥る心配もありますが、
今のところそれなりの運賃がついているので何とかなりそうな気がします。


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