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那覇から離島路線を運航するANA、JTA、RACの各社は、
離島在住者が搭乗する際の各種割引運賃を、従来より値下げすると発表しました。

ただ、各社がタダで値下げするわけではなく、
沖縄県の「離島住民交通コスト軽減事業」によるもので、
値下げ分は沖縄県が補填するそうです。

対象路線は、
ANAが那覇-石垣
JTA、RAC 那覇-久米島・石垣・南大東・北大東・与那国、
    石垣-与那国・宮古、南大東-北大東、宮古-多良間
とのことです。
価格競争中の那覇-宮古は当然ですが入っていませんね。

この恩恵を受けられるのは離島居住者であり、
ANAは「沖縄アイきっぷ」運賃が15,600円から9,400円に引き下げ、
JTA、RACは「離島割引」の適用をこれまでの満12歳以上から年齢制限なしに改める、
という対応を行うそうです。

「沖縄アイきっぷ」「離島割引」とも、「沖縄県離島航空割引運賃カード」
を所持する(=離島に居住する)人が対象の運賃です。
ANAの「沖縄アイキップ」の方は、
運賃もそれなりに下がっており恩恵はありそうですが、
JALグループの「離島割引」の方は対象年齢を12歳以上から制限なしにしただけ、
ということは恩恵があるのは子供だけに限定されますし、
子供運賃と離島割引の差額は、子供運賃11,500円に対し離島割引9,400円。
離島の子供が2,100円恩恵がありだけで、実質ほとんど値下げなしです。
まだ沖縄県の予算詳細が決まっていないからなのか、
元々協力する気がないからなのか。県が補填してくれるならもっと下げてもよさそうですが。

あまり行政が航空運賃を補助するのは賛成ではないですが、
恩恵を受けるのが沖縄(離島)在住者のみということなので、
納税者への還元であると考えればまあアリなんですかね。

さて、これで那覇-宮古と那覇-石垣の運賃差は縮小しました。
といってもまだ2,800円と9,400円ですし、対象者は石垣在住者のみですので、
観光客が宮古に流れる風潮は変わらないでしょうが。
石垣への旅行は来年行けばいいですから。


コメント

スカイマークに全力6800株はいってます。
どうですか?株価1000円までもどしますよね?ぜひ僕のブログにもあそびにきてください

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