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さっぽろ雪まつり(6日-12日)が閉幕し、各社の札幌路線の輸送実績のニュースがありました。

航空では新千歳―羽田線の主要4社の旅客数が同10%減の21万562人だった。

新千歳空港発着の利用者数は日本航空グループが前年同期比16・4%減、
北海道国際航空1 件(エア・ドゥ)が10%減、
全日空グループが3・3%減。
一方、期間中の総提供座席数を約4割増やしたスカイマークは28・3%増と前年を上回った。


エアドゥは詳細な搭乗率を発表していますが、前年89.2%に対し71.6%とかなり低調でした。

雪まつりの観光客についてはたしかに少なかったようで、来場者数は15%とのこと。
その要因としては、インフルエンザの流行、春節と期間がずれたことによる外国人観光客の減少、
札幌近郊の局地的な大雪による交通機関の乱れ、などがあるそうです。
たしかにエアドゥの羽田-札幌線は15%程度の搭乗者数減ですね。

エアドゥ以外の他社もあまりさえない実績です。
そんな中スカイマークだけが前年を上回ったとのことですが、
座席数を増やしているので当然と言えば当然。
増加した路線は羽田1、神戸1、茨城1、成田2で、前年12便から17便になっていますね。
半数以上の便数を占める羽田線は全体で10%減なので、
スカイマークも同じ程度の影響を受けていると思われますが、
となると40%座席数を増加させたのに乗客数が28.3%に留まった原因は、
ほとんどが羽田での減少のためと考えられ、
他の路線は昨年並みの搭乗率は確保できた、とも考えられます。

スカイマーク観点では、羽田以外は成田含め好調だったと言えそうです。
ただ最も単価の高い羽田画低調だったのは、業績に対しては痛いですね。


コメント

千歳から関東を仕向け地としてみた場合、羽田の代替として茨城や成田が機能しはじめているとみることができる。まだ運航期間が長くないのにこの実績ということはスカイに対しての認知度があるということ。

成田LCCをエアアジアやジェットに任せる大手と比べるとスカイの1ブランドで料金に応じて仕向け地を選べるということは最大のメリット。千歳からみた場合の今回の増加はAirDoなどには脅威でしょう。
他路線に進出することによってドル箱から離れていく・・・。

今後は成田の搭乗率を上げていかないと本命である国際線を成功させることが出来ない。

2013年が勝負の年 ここで搭乗率あげないと話にならない。成田国内が駄目だったら国際線もアウト

今はまだ難しいけど羽田がかすむくらいに成田に力を入れてメインにして欲しいところ
ああさん>
羽田-札幌が減少したのは、スカイが成田や茨城から札幌便を出しているのも原因の一つでしょうね。
一時的に羽田線の顧客が流れた面もありますが、
着実に地方路線が定着していると思われる点は好材料です。
価格競争が厳しくない羽田は少し値下げすればすぐ埋まると思いますし。

志郎さん>
成田路線はまずまずのスタートではないでしょうかね。
旭川にしても就航直後で3便体制という点を考慮すれば及第点だと思います。
福岡はもっと増便してもいいですね。
LCCとのバトルが始まりますが、来年の今頃どういう結果となっていますか。。。

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