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今さら感はありますが、一応スターフライヤーの株主優待について
メモしておきたいと思います。

スターフライヤーが、9月末、3月末の株主に対し、株主優待を配布するとのこと。
何らかの形で実施するとは思っていましたが、
意外だったのが配布される枚数。100株ごとに5枚、だそうです。
1年持っていれば10枚配布されることになります。
優待を使用することで、普通運賃の半額で搭乗できます。

このニュースで株価は上がりましたが、
業績に対してはどうなのかというと、
かなりマイナス方向になるのではないかと思います。

平日などの通常時であれば1日前予約でも株主優待とほとんど変わらないようです。
株主優待が使われるのは年末年始等の繁忙期がほとんどでしょうね。
先日のIPOで売り出した株数は230,000株、発行される株主優待は23,000枚。
既存の株主にも発行されるので、総数はもっと多くなると思われます。
これが主力路線の羽田福岡で使われるとすると、
大体33,000円→16,500円となるため、16,500円の収入減。
16,500円×23,000枚=3.795億円の収入源となります。
ただこれは最悪ケースなのでここまで行かないでしょうが、
2億程度の収入源は発生しそうに思います。
10億程度の利益で2億の収入源は大きいと思いますがね。

スタフラが株主優待を実施してくると、
スカイマークの福岡線にも影響が出てくるかもしれません。
小型機材で便数も5便しかなく、
スカイマークは常に飽和状態ですので影響は受けないと思いますが。

株主優待が有効となるのは6月1日から。
ここからスタフラの輸送実績がどう動くか注目しておく必要がありますね。

コメント

スカイは潜在的に需要を供給制約のために相当落としている。その一方、成田の供給を増やし、羽田のコア顧客を充実させようとしている。スタフラの供給増加、優待の充実によってもほとんど影響を受けない。まずは受けるのは、レガシーと思います。

A330によって供給量を2倍にしたとしても、それが吸収できるかはよく分からない。

1.ANA・JALの高いグレードの座席
2.スカイの高いグレードの座席
3.ANA・JALのエコノミー
4.スカイのエコノミー
5.スカイの成田線

となれば、3.から2へシフトが起こるし、1からも割安の2へシフトが起こる。4から5のシフトも増える。4の供給量を増やせる。

スカイは幅広い選択肢を顧客に与えることができるでしょう。
座席の順位付けはなかなか面白いですね。
2が今回入ったことにより、1からと3からのシフトを受け入れられる、
となるとたしかに被害が大きいのはANA、JALですね。
しかもANA、JALよりスカイのPYの方が安いでしょうし。
スタフラはどこに入りますかね。
2と3の間か、3と4の間か・・どちらにしてもANA、JALの方が影響が大きいように思います。

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