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3/1に、国内の本格LCCと銘打ってPEACHが就航します。
就航直前の運賃がどのようになっているのか、見てみました。

3/1のAM1時頃の運賃を検索し、画像を保存しました。
まずは関空-福岡便。
peach_fukuoka0301.jpg

続いて、関空-札幌便
peach_sapporo0301.jpg

これに対し、現時点でライバルとなると想定されるスカイマークの神戸-札幌便は、
以下のようになっております。
sky_kobesapporo0301.jpg
sky_sapporo_kobe0301_20120301013232.jpg

これをみてまず気付くことは、PEACHの初便もまだ空席がある点。
あれだけメディアでも宣伝されているのに、まだ埋まってないようです。
関空-福岡は12,680円とかなり高い運賃までつり上がっているようですが。
ただこの路線のハッピーピーチプラスの運賃は5,480-15,780円なので、
まだMaxではないようです。(15,780円には週末しかならないのかもしれませんが。)

また関空-札幌については、関空-福岡より飛行時間が長いにもかかわらず、
運賃は10,000円にも満たないという安さ。
おそらくまだまだ空席が多いのではないかと思います。
ちなみにハッピーピーチプラスはこの路線は6,480-19,780円で設定されています。

対するスカイマークの神戸-札幌については、
18,800円でも空席は少なくなっています。
新千歳→神戸については販売状況は不明ですが、
3/2分はWEB割1が16,780円でも空席が少なくなっているようですので、
それなりの運賃でも売れているものと思われます。
これだけの価格差があってもスカイマークが選ばれており、
まずはスカイマーク(or神戸)の勝利と言えそうです。

PEACHは初日の初便でも満席にはならず、厳しい船出と思われます。
明日は様々なメディアで取り上げられると思いますが、
その際に満席を演出したかったのだと思いますが、おそらくそれはなさそうですね。


コメント

関空7時台の便は交通アクセスが厳しいので商圏が限られるでしょうね。
soramameさん>
ピーチは関空発にせざるをないのがつらいですね。
朝早い出発にすることで、
搭乗率や客単価も下がってしまうでしょうし、
かといって遅くすると便数が減ってしまいますし。
ピーチはANA資本が入ってる以上スカイマークの敵じゃない。

スカイマークの敵はむしろ自分自身。
定刻通り飛ばないことや機材繰りで欠航等。
自分を戒めればまだまだのびる。
頑張って欲しい・・・

とはいえ成田就航のLCCが気になる・・・
大手の戦略としては、スカイの顧客をLCCを活用することにより奪うという戦略であろうと思いますが、結局LCCを使うと、自社の顧客も料金が高いことを意識して逃げると思う。外資を活用して、なるべく料金設定を自由に行えるようにして、スカイのような経営をすることが目的。最近のスカイの株価下落はやはり、大手の自爆覚悟のLCC戦略だと思うし、航空業界のリスクが出ていると思う。

大手の経営者がメンツに拘らないで、LCCも就航させずLCCをスカイ1社にしておけばよかったのにと思う。

ジェットやエアアジアの国内就航を認めたので、中国系の国内就航も認めざるを得なくなる。そうなるとビジネスモデルは壊れてしまう。
志郎さん>
ピーチはさほど重視していませんが、
成田のLCCはブランドもありますし気になりますね。
スカイマークの位置付けはLCCとレガシーの中間的になってきてますので、
たしかに定時到着率など信頼性を上げて
ビジネス需要を取り込んでいく必要があるかもしれませんね。

ああさん>
これだけ安い選択肢が増えると、
今後大手を使うのはビジネス客しかなくなるのでは、とも思いますね。
今はビジネスは大手と言うイメージがありますが、
会社が数倍の運賃を払うことに違和感を感じ出すと、
そのイメージも薄れてくるのではないかと思われます。
たしかに大手のビジネスモデルが崩壊するシナリオは十分考えられますね。

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