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2012年1月の航空各社輸送実績です。

2012年1月 提供座席数 搭乗者数 搭乗率 シェア 前年比
ANA 5,094,127 2,768,394 54.3% 47.31% 97.4%
JAL 4,013,093 2,212,535 55.1% 37.81% 94.7%
SKY 741,453 533,191 71.9% 9.11% 124.7%
ADO 192,702 139,937 72.6% 2.39% 86.1%
SFJ 135,903 85,296 62.8% 1.46% 107.5%
SNA 0 0 0.00% 0.0%
IBEX 77,125 45,041 58.4% 0.77% 131.8%
ORC 29,857 15,048 50.4% 0.26% 97.0%
FDA 77,952 42,172 54.1% 0.72% 163.2%
AMX 11,674 5,195 44.5% 0.09% 119.3%
新中央 10,034 4,957 49.4% 0.08% 89.3%
合計 10,383,921 5,851,766 56.4% 100.00% 97.2%

SNAは四半期毎の発表なので、今回の発表はありません。
またADO、SFJは前年度と集計方法が変わっています(自社販売分のみに変更)。
全体として97.2%となっていますが、実質は前年同等と思います。

やはり大手は減少、進行は増加の流れは変わっていません。
スカイは前年比124.7%。提供座席数が131.1%増なので、
新路線がやや苦戦ではありますが増加は地方路線のみであり妥当な数字と思います。

気になるのは那覇-宮古の状況です。
数字を見てみると、
JAL 74,153 43,248 58.3%
ANA 37,436 16,081 43.0%
SKY 54,870 19,025 34.7%
---------------------------
   166,459 78,354 47.1%

ちなみに昨年度(2011年1月)の状況は、以下の通りです。
JAL 67,628 44,673 66.1%
ANA 38,081 20,349 53.4%
----------------------------
   105,709 65,022 61.5%

前年比で提供座席数は157.5%、搭乗者数は120.5%となっています。
2割程度の需要喚起は出来ているようですが、
客単価はおそらく半額以下なのではないでしょうか。
(昨年でもツアーには安く卸していたのかもしれませんが。)
JAL(JTA)が比較的検討していますが、それでも搭乗率は下がっており、
客単価も下がっていますので、経営は圧迫されていることは間違いないですね。

スカイにとってもこの単価と搭乗率では利益が出ません。
春休み、夏場に向けて上がってくればよいのですが。。。


コメント

JTAはJALグループといってもJALにとっては今のところ不要な気がする。経営上の一つの重しにみえる。そこをスカイマークはついている。JTAがスカイより搭乗率がいいのは、就航直後ということと頻度の問題でしょう。スカイは頻度については今年の夏以降に更に強化するので、これをみて判断したいところです。
ああさん>
価格がほぼ同じであれば、運航便数の面で利便性がよく、
マイルもたまるしこれまでの実績もあるJTAが選ばれるのは自然な流れでしょうね。
この3つの要素のうち便数の面は夏場で差がなくなるので、
差は縮められるとは思いますね。
あとはこの区間で獲得できるマイル(117マイル)相当分ぐらい
JTAより安く出来れば逆転も可能だと思いますが、
値下げについてはJTAも追随してくるので
なかなか難しいですね。

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